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2010年04月17日

FX「塩漬け」について

予想した相場とは逆になってしまって、そのままにして損切りをしない、つまりポジションをそのまま保ち続けることをいいます。FX 初心者がよく陥り易い状況です。

FX 口座開設をオススメしますひらめき

相場が戻り、ポジションを持った水準にまで戻ると期待して、ポジションを持ち続けてしまうといった場合が多いのですが、損失を回復させていくことは結構難しいことと思います。

「スワップポイント」を狙って、長期にわたってポジションを持ち続けて、金利差益を十分に得ている場合には問題ないかと思いますが、「スワップポイント」がマイナスになり、金利差を支払わなければならない状態になってしまっていては、「損切り」をして損失を抑えていくことが有効な手段となります。

損切りが怖くて、損失を出したくないとして、ポジションをそのまま放置して「塩漬け」にしてしまっておくと、逆に損失がどんどん膨らんでしまって、もうどうしようもない・・・なんてことになってしまうことが多いので注意して下さい。

「ナンピン買い」について説明をしていきます。

予想した相場とは逆になった場合に、更に買い増しを施して『買いポジションの平均コストを下げる』といった方法になります。
例えば為替相場がドル高になっていくと予想して、現時点で1ドル=105円00銭で100ドルをドル買いしたとします。しかし読みが外れて、1ドル=103円00銭にまでドル安になりました。この時点で100ドル買い増しを行います。すると平均価格は104円00銭となります。
為替相場が1ドル=104円00銭までドル高になったとすれば、収支が0になるということです。ただ、為替相場は「1度動き出すと1方向へと偏っていく傾向にある」ことを忘れないで下さい。
この「ナンピン買い」という手法は、「トレンドとは反対」の投資をしていくわけですから、それ相当な相場の転換がない限り、損失を取り戻せることは大変だと思います。リスクの高いトレード手法であると思います。

「ナンピン買い」は、ベテラン投資家でも難しいとされるトレード手法なので、FX 初心者は避けた方が無難ではないかと思います。
posted by FX投資家 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 「塩漬け」について

ロスカット・ルールについて

「マージンコール」が発動されて、損失が発生してしまった場合、処置をしておかないと大変なダメージを受けてしまうことになります。

初心者のうち、マージンコールが発行されて、どうしてよいかわからずに放置するのだけはやめて下さい。

マージンコール発生後、投資家から何の処置もない場合には、業者側が強制ロスカットをし、ポジションを決済してしまいます。これを『ロスカット・ルール』と呼んでいます。

損失が発生しているポジションの全てが、反対売買の決済をされます。そうなれば取引が終了となるので、これ以上損失が大きくなることはありません。

この「ロスカット・ルール」は、リスクを管理するといった概念からすれば必要なルールであると思います。大損をしたような気にもなってしまいますが・・・。

強制ロスカットをされる基準としては、業者によって一律ではありません。『証拠金の割合が20%未満になった場合』が業者としては多いようです。レベルを10%刻みで投資家が設定可能な業者もあります。

業者を選定していく上で、「ロスカット・ルール」についてしっかりルールが決められている業者を選んで取引に使っていくことが、FXトレードを行っていく上でも重要なポイントといえると思います。

ここで証拠金率の計算について例を出して解説していきます。
最低取引の証拠金が20万円、ロスカットのレベルが40%を条件としてトレードするとします。

現在の為替相場が1ドル=99円00銭の時に10,000ドル購入(買いポジション保有)したとします。為替が1ドル=98円00銭になった(ドル安)場合の損失と証拠金率の計算をします。損失額は(99円−98円)×10,000ドル=10,000円、証拠金は、200,000円−10,000円=190,000円、証拠金率は、190,000円÷200,000円×100(%)=95%となります。
その後、87円99銭まで円高ドル安が進んだとします。損失額は(99円−87円99銭)×10,000ドル=110,100円、証拠金は、190,000円−110,100円=79,900円、証拠金率は、79,900円÷200,000円×100(%)=39.95%となります。証拠金率が40%を割り込んで「ロスカット」発動となります。

為替相場が想定外の動きをして、思った通りにならないことはごく当たり前にあります。こういった場合に最小限の損失に抑える為の「マージンコール」「ロスカット」は、投資の読みが外れた時にとんでもないことにならない為のルールなのです。FX初心者には必ず必要なシステムといえます。
posted by FX投資家 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ロスカット・ルールについて

注文を出すタイミング

FX取引の基本は、「出来るだけ安く買って、出来るだけ高く売る」ことです。初心者にも理解できることと思います。

また「出来るだけ高く売って、出来るだけ安く買い戻す」ことで為替の差益が得られます。

相場の底あたりで買い、相場の天井あたりで売る。または相場の天井あたりで売って、相場の底あたりで買い戻すのが理想なトレードです。


為替相場が上り調子の上昇トレンドの時は買って、そろそろ天井・・・と思ったら売る。または為替相場が下り調子の下降トレンドの時は売って、そろそろ底・・・と思ったら買い戻す、という手法がオーソドックスなFXトレード方法といえます。

非常に単純明快ですが、為替相場を予想して「トレンドに乗る」ことが重要なポイントであり、かつ一番難しいことなのです。
初心者のうちの注文方法は、基本「順張り」と思います。
現在1ドル=100円00銭のレートが1ドル=102円00銭と円安ドル高になった場合、「このトレンドにのってドルを買おう」というのが「順張り」です。

これとは逆に、1ドル=102円00銭から1ドル=100円00銭に円高ドル安になったので、「そろそろ円安に・・・」という予想を立て、100円00銭でドルを買うような取引を「逆張り」といいます。
つまり「逆張り」は円高の流れが止まったことを確認しないで、流れに逆らうことです。

「順張り」は、円安になったトレンドを確認してからトレードを行いますので、若干の出遅れ感はあります。
また、円安の基調が強い場合、安いところで買いそびれてしまい、高いところで買ってしまったなんてことにもなってしまいます。
一方「逆張り」は、うまく予想が当たれば底値で買うことが出来て、利益を得られる可能性があります。

しかし、「逆張り」とは、流れに逆らった取引になるので、予想が外れてしまった場合には大きな損失を受けてしまうリスクがあります。

やはり初心者のうちは、流れにあった売買方法が正攻法ではないかと考えます。
posted by FX投資家 at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 注文を出すタイミング

スワップ金利について

スワップ金利(スワップポイントともいっています。)の説明をしていきます。
初心者には理解しやすいオーソドックスな取引なので、しっかりと理解して下さい。
金利の低い通貨を売り、金利の高い通貨を買うトレードを行った際に『金利差分を受け取れる』といった仕組みのことです。
例えば、円を売って1万ドルを買った時の米国の金利が4.75%、日本の金利が0.5%と仮定します。
4.75%−0.5%=4.25%がスワップポイントとなります。
スワップポイントは1万ドルにつき年間で425ドル、1ドルを100円とすれば、日本円で42,500円となります。
これを日割りで計算すると42,500円÷365日=約116円となります。
1日につき約116円のスワップポイントが受け取れるということになります。
スワップポイントは日々変動します。外為業者では通貨ペア毎に一律で設定している場合がほとんどで、業者間で多少の差があります。
FXでは、売買した通貨の金利差の調整が毎日発生します。高金利の通貨に投資してスワップ金利を得る。これを毎日の収入源としている方も多いようです。
こうした運用方法を『スワップ運用』ともいい、初心者がFXをはじめる場合のオーソドックスなトレード手法といえます。

スワップポイントの高い業者を選択することが基本です。

信頼性がありサポート体制も充実している業者を選択することが大切で、1,000通貨単位からトレード可能な業者もありますので、少額での投資を試してみたい方にはオススメかと思います。

スワップ金利で利益を得るためには、長期の保有が前提となってきます。金利の高いポンドや豪ドルなどを買い、スワップ金利と為替差益の二つを狙う手法もあります。

しかしながら、このような高金利国の通貨を買った場合でもリスクはあります。

スワップ金利を得ようとした場合には為替相場の変動の仕方によっては、損失が出てしまうリスクもあるということを知っておいて下さい。

例えば、ニュージーランドドルは高金利であることから日本の投資家にも人気があります。

しかしながら、もともとニュージーランドドルのマーケットはさほど大きくもなく、その為に大口の注文が発生した場合には、為替相場が一方向に動きやすくなってしまうという特徴があります。
高金利通貨を持っていると、スワップポイントが得られるという安心感から、為替相場の変動により多少の損失が発生したとしても「すぐに戻るだろう」という希望的観測の気持ちになってしまいがちです。

急激な円高になってしまうという場合では、今まで貯めてきたスワップポイントが一度になくなってしまったということもあり得ます。注意して下さい。
posted by FX投資家 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スワップ金利について

FX取引のリスクを知る

もちろん、FXトレードという投資にも「リスク」がついてまわります。すべての投資にはリスクがあるといってよいかと思います。
どういったリスクがあるのか?取引を始めようとする初心者はしっかりと把握しておきましょう。

一番大きなリスクは、相場変動のリスクです。また、元本の保証もなければ長期運用における利息もつくことがありません。
証拠金の数倍から数十倍のトレード、レバレッジを使用してのトレードということで、儲けられる額も大きいのですが、損をしてしまう額も大きくなってしまう場合があることを忘れてはいけません。

大変大きなリスクを持った投資であると認識しておいて下さい。
しかし怖がってばかりでは投資はできません。このようなリスクとなりうる要因を知っておくことで、都度、的確な対処をして損を少なく抑えることは可能かと思います。

初心者にはわかりにくいかもしれませんが、FXのリスクとなりうる要因を大きく分類してみました。参考にしてみて下さい。

(1)金利変動によるリスク⇒各国通貨の金利差を得たり払ったりする「スワップポイント」によって、低金利とされる通貨で高金利とされる通貨を買った場合には、その金利差が利益となります。
各国の金融政策における金利変動というものが「スワップポイント」の損益率に直接関係することになります。
こういった為替相場や各国の金利政策が、予想外の変動を起こした場合に、高いレバレッジを設定しているほど損失が大きくなり、高リスクとなります。
(2)為替相場の変動によるリスク⇒為替相場は、短期間短時間の間で大きく値動きがあったりもします。
予想外の値動きをしてしまう場合もあって、それにより損失が発生することもあります。
特に50倍・100倍程度の高いレバレッジ設定の場合では、たった1円といった値動きにおいても数万円〜十万円の損失となる場合もあります。
(3)ネットワークトラブルやシステムダウンによるリスクがあります。
ネットを利用しトレードを行います。パソコンの画面上で取引注文をしていきます。パソコンの不調やネットワーク環境においての不具合が発生した場合には取引自体ができなくなってしまいます。
その間に相場が大きく動いてしまって、儲けられる機会を逸してしまったりとか、または損失を止められなかった、といったリスクも考えられます。
こういったリスクを回避するには一定以上の損失が出てしまった場合にそれ以上にならないための『ストップ・ロス注文』が効果的といえます。
(4)取引業者は安心?⇒1998年に外為法が改正され、企業・個人について外為取引が自由になりました。
取引業者には零細企業も多くあって、倒産リスクを抱えた業者も数多くあったそうです。

「改正金融先物取引法」が成立してから、証拠金を保全するといった投資家を保護する姿勢が見られない業者もありました。
預け入れた証拠金がしっかりと管理されている業者であるか?証拠金を信用銀行などに預託している業者であれば安心であると思います。
posted by FX投資家 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | FX取引のリスクを知る

FXの魅力とメリット

私たちが住んでいるこの日本では超低金利が続いています。

10万円を1年定期預金として預けても1年後の利息はほとんどゼロに近いものです。ペイオフ全面解禁によって、ほとんど多くの種類の預金が1000万円とその利息しか保証されなくなってしまいました。

金利について他の国と比較をしてみると・・・2009年1月 現在の調査では、南アフリカ(11.50%)、ニュージーランド(5.00%)、オーストラリア(4.25%)、ヨーロッパ(2.50%)、カナダ(1.50%)、アメリカ(0.25%)、日本(0.10%)というようになっており、日本の「ゼロ金利」と言われていることが分かると思います。

このような状況下においては、より有利な資金運用先や投資先を諸外国(外貨)へ・・・と求める投資家が増えてきている、ということになります。

『日本の低金利なお金よりも諸外国の高金利である外貨の方がよい』という考えです。

「外貨預金」にも注目が集まりましたが、最近になって少ない手持ち金でも大きなリターンが期待できる「FXトレード」が日本の個人投資家にも広まって、人気を集めるようになりました。

「外貨預金」と「FX」の相違点としては、「外貨預金」は主に高い預金利息を狙うのに対して、FXは金利の高い通貨を買い金利の低い通貨を売った時に発生する金利差『スワップ金利』を狙うことが挙げられます。

低金利となっている日本では、この金利差というものを活用して金利の高い外貨を買うことで、利益が得られやすい状況にあるということです。トレード初心者にはわかりやすい取引方法といえます。
また、FXでは為替変動に合わせてタイミング良く売買することで「為替差益」を得ることもできます。これも初心者にはわかりやすいと思います。

FX取引というものは、外貨預金と比較して柔軟性が高かったり、資金効率が良い投資商品だということがいえます。
posted by FX投資家 at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | FXの魅力とメリット